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活動内容

迷い動物の保護

迷い動物(主に「ペット」として飼育されていたとみられる野生動物)を、元の飼育者が見つかるまで一時的に保護しています。飼育者が見つからなかった場合などには終生飼養を行います。
知識の吸収と日々の観察をもとに、保護動物たちの「種」としての生態や習性、「個々」の性質や感情、体調等に配慮した環境づくりに努めます。

※現在は、一般の方からの受け入れは行っていません
※救護が必要と判断した傷病鳥獣の一時保護も行います